【北海道 利尻島】利尻島のウニ御殿へ - 道北ウニ編 ③ -|哀愁おっさんひとり旅

さあ、道北うに旅3日目佳境に入ってきました。 利尻島に出発ですね。6月~8月の短い猟期に。やっぱり哀愁おっさんのYoutubeを見ると、北海道のうには別格ですね。凄すぎる。 朝からうに丼 前回、まだ行けてなかった店。漁師の店 猟師さんの採れたてうに。そのまま横の食堂に。 朝8時のうに丼。オレンジ色のエゾバフンウニ2500円漁期も短い 濃い甘みと旨味。 情味あふれる フェリーターミナル 利尻、礼文の玄関口 利尻島まで1時間40分 きれいなフェリーです。 利尻富士を眺め。 鴛泊港着 ついてそうそう昼飯。 利尻と言えば利尻昆布。海藻利尻ラーメン 黄金色スープ 利尻昆布の出汁 これはうまそう。豚骨の対局 毎日食えそう 日本は食の宝庫です! ペシ岬 ペシはアイヌ語で水際の崖 急斜面 エゾカンゾウの黄色オレンジの花 展望台着 港で宿の送迎を待つ。【ホテル 雲丹御殿】 社長さんは早朝はウニ漁 空気が違うのか映像がやはり綺麗です。 利尻産 エゾバフンウニ 客室は洋室 アメニティもある。 浜辺の湯。利尻昆布が入っている。 夕食は18:00から 海の夕日はやはり独特。 ホテル雲丹御殿 夕食 雲丹料理と利尻の眺め。お品書き ニシン>生ビール>うに>剥きたて雲丹>利尻昆布を食べた雲丹は小粒できめ細かい>つぶ貝 >雲丹の茶碗蒸し>ウニと日本酒 お酒とツマミは最高ですね。 夕日とウニと食事 帆立貝ウニ味噌ソース和え。 利尻島ボタンエビ。ウニの炙り焼き。 道北ウニ旅 全ての魚介が利尻島 〆はうにご飯とウニ三平汁 エゾバフンウニとムラサキウニご飯 オーナー漁師の店。 繊細で上品な甘み。利尻島のウニの味。 自家製プリン。ざるウニ。 ホテル雲丹御殿 朝食は家庭的なブッフェ。 自分の好みで、昆布のしゃぶしゃぶ。  ホテル雲丹御殿また来ます。人情の詰まったホテルでした。

投稿日:2024-08-05


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