【北海道 羽幌】オロロン酒場 - 道北ウニ編 ① -|哀愁おっさんひとり旅

うには8月一杯で終わりでしょうね。 不漁や天候もあるでしょうから、ウニは今月が最後ですね。 哀愁おっさん。道北のうにをの紹介をされています。 礼文島までのうにを巡る旅。 札幌からの絶景ドライブ羽幌。北海道のドライブは本州とは全く違います。 海沿いを走りますね。道の駅に立ち寄りながら北上。 サーモンパイ。ニシンと数の子の親子押し寿司 バッテラです。 ドライブ途中の見晴らしの良い場所で親子押し寿司。ニシンと数の子w ジャケの粉末入りパイ生地。 赤岩峠を通過。 オロロンとは? 絶滅危惧種ウミガラスの事。 増毛町。古い酒蔵がありますね。ニシン漁がやはり影響しています。余程大漁だったんでしょう。 國稀というお酒 道北を代表する二大うに店 永田鮮魚店 安くて美味しい評判 ホッケ二匹360円。留萌産うにはまだ未解禁 ココ・カピウ アイヌ語でかもめが集う ホワイトビーチを望む喫茶店風 営業期間3ヶ月のみ。ボサノバが流れる。 うに丼4000円 おー!! ダブルウニ! キタムラサキウニとエゾバフンウニのミックス!めし見えない。 ガンゼ。吸い込まれる甘さ。醤油はかけずに。 ほたての吸い物。 毎年通いたい感動のうに。 羽幌。富士屋旅館に素泊まり。こちらは炭鉱都市。 羽幌は夕日がきれいな街。 フェリーターミナル オロロン酒場 羽幌甘エビ。羽幌盛り 日本酒は道外ものも充実。サッポロクラシックビール 刺盛り 羽幌甘エビが真ん中に。ホッキ、しめ鯖、さめがれい、しまあじ、タコ、羽幌ほたて、甘エビでは日本最大の漁獲量。 わさび?いやそのまま。羽幌つぶ。 このために生きてるよ。哀愁おっさん。いいですねぇ。 ウニはまだ早かった。 海鮮かきあげ。素材が豪華すぎ。 地元民のお店。居酒屋ほろ 羽幌の歴史を感じるお店。昭和24年の建物。 お通しはいかめし。かすべの唐揚げ。辛いラーメンで〆る 翌朝 オロロン鳥を見た。 ローカル情報最高です。

投稿日:2024-08-05


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